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【宿泊レポート】シンプルで有名なDDDホテルに泊まってカフェの朝食を堪能してみた

dddhotel

先日Instagramや旅行好きの間で有名な、東京・日本橋にあるDDDホテルに宿泊する機会がありました。

個人的には洗練された空間でありながら、かなりリラックスできるホテルだったと感じています。今回は当日の様子を思い起こしつつ、DDDホテルの様子をご紹介していきたいと思います。

東京・日本橋 究極にシンプルなDDDホテルとは

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DDDホテルは東京、日本橋に位置するコレクティブホテル。「自分も生き、他人も生かせよ」という意味をもつ「Live and let Live」をコンセプトに掲げています。

「コレクティブ」とは集合を意味しており、このコンセプトには、「個人が個人らしくあり続けること。そして様々な価値観を持つ人同士が集まることで新たな価値観を生み出すこと。そしてその場所がDDDホテルになってほしい」という思いが込められているようです。

 

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客室内は基本的にシンプルな内装と落ち着いたトーンで整えられており、リラックスにも、集中して作業をすることにもピッタリな空間。

また、ホテル周辺にも雰囲気の良いカフェが点在しています。ホテル内にもオシャレなカフェがあるため、カフェ好きの方やシンプルなデザインが好きな方へオススメのホテルとなっています。

DDDホテルの基本情報

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DDDホテルの基本情報は以下の通り。チェックインは15時からと23時までと遅い時間帯まで可能。仕事などで遅くなった際にも安心して宿泊することができます。

チェックアウトは11時と一般的ではあるものの、モーニング後にゆっくりしたいという方は「レイトチェックアウト」の手続きも可能なため、ご希望の方は予約の際に相談してみてください。

所在地 〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町2丁目2−1
アクセス 都営浅草線 浅草橋駅 徒歩5分
JR総武線 馬喰町駅 徒歩2分
公式HP DDD HOTEL
チェックイン 15:00 ~ 23:00
チェックアウト ~ 11:00
インスタグラムアカウント DDD HOTEL

DDDホテルまでのアクセス

dddhotel access

周辺の駅はJR馬喰町駅、JR・都営浅草線浅草橋駅の2線3駅。最寄りは馬喰町駅で、駅からから徒歩5分ほどで到着します。

僕は浅草橋駅から徒歩で向かったのですが、10 ~ 15分ほど歩いたため馬喰町駅を使うことをオススメします。浅草橋駅を使う方は出口やルートの確認やタクシー配車アプリの GO《ゴー》などを使うと、スムーズかつスマートにホテルへ向かうことが可能です。

どうせオシャレなホテルに泊まるのなら、行き方も格好つけたいですよね。

DDDホテルのチェックインまで

dddhotelガラス張りにくすみゴールドの扉とカフェ”abno”の案内

駅からホテルへ向かうと見えてくるのが金の扉とDDDホテル内のカフェ「abno」のサイン。

やや入りづらい雰囲気ではありますが、この扉をくぐるとDDDホテル。チェクインは2階で行うため、エレベーターで移動します。

dddhotel entranceチェックインカウンター

そうすると目の前には写真のようなチェックインカウンターが現れます。

スタッフさんが常駐してはいるものの、チェックインは写真奥にある黒仕切りがついた自動チェックインマシンで行います。

ちなみにInstagramで有名な併設カフェ「abno」はチェックインカウンターと同じフロア。上の写真の手前奥にあるため、このエントランス自体奥行きがある作りになっています。

夕方頃はカフェスペースでPC作業をされている方が多く、このようなシーンからもコンセプトの一端が感じられます。

dddhotel room key”D”が印象的なルームキー

黒いチェックインマシンでチェックインを済ませるとInstagramなどでよく見かけるこのルームカードを受け取ります。

ルームカードにはホテルのロゴである「D」の文字以外何も記載されておらず、部屋番号の記載もありません。部屋番号はカードと一緒に発行されるレシートに表示されているため、レシートでしっかりとルームナンバーの確認を行ってください。

モーニングを予約している方は、朝食の際にこのレシートが必要になるのでしっかりと持っておくようにしてください。

dddhotelエントランスの談話スペース

エントランスフロアには談話室のようなスペースも設けられています。

写真のようにソファとテーブルが用意されているので、チェックインの待ち時間やチェックイン後の時間をこちらで過ごすのも良さそうです。

DDDホテルの宿泊フロアと客室の様子

dddhotel room floor

チェックインが完了し、ルームキーを受け取ると、ようやくお待ちかねの客室へ入ります。

3階以上のフロアが客室になっているので、エレベーターで自室があるフロアまで移動、扉が開くとそこには写真のような案内が記載されています。

dddhotel guest room

客室に入ると一番初めに目に入るのは寝心地が良さそうなベッド。

それもそのはずで、DDD HOTELの客室はシャワールームとトイレ・洗面台が一体になったユニットバスとクローゼット、クローゼットの下に備え付けられた冷蔵庫、そして各種アメニティしかありません。

一見すると「少ない・足りない」と思いがちですが、ものが足りないなんてことはありませんでした。

シンプルで無駄なものはないながらも、高品質で必要最低限のものは用意されているため、不要なストレスを感じることなくリラックスして過ごすことができる空間に仕上がっています。

ベッドも体を優しく包み込んでくれる優しい寝心地で、次の日は疲れが取れていたのか、心なしかいつもよりも体が軽くなったように感じました。

dddhotel

ベッドサイドにはランプが備え付けられており、これが可愛くてつい写真を撮ってしまいました。

このようにDDDホテルのアイテムなどはシンプルで洗練されたデザインになっているので、シンプルな物が好きな方や北欧テイストが好きな方にオススメ強くオススメしたいホテルになっています。

dddhotel amenities

アメニティは後述するものに加え、1部屋に1台タブレットが用意されており、SpotifyやYouTubeを楽しむことが可能です。しかし、音質や画質・反応速度などはそれほど良いわけではないので時計としての使用か、BGMとして活用するぐらいの方が良さそうな感じはしました。

DDDホテルのアメニティ

「必要最低限のものしかない」DDDホテルですがアメニティは十分に揃っています。客室に備え付けられているアメニティは以下のものになります。

DDDホテルのアメニティ
  • ルームウェア・冷蔵庫・ミネラルウォーター・ゴミ箱・セキュリティボックス・タブレット
  • 歯ブラシ・歯磨き粉・紙コップ・シェーバー・コットン・室内スリッパ
  • バスタオル・フェイスタオル・ヘアドライヤー・シャンプー・コンディショナー・ボディウォッシュ

電気ケトルは僕が宿泊した部屋では見つけれれなかったのですが、客室によっては置かれている部屋もあるそうです。

ただ冷蔵庫などもクローゼットの下にあったりと、少しわかりづらい場所に設置してあったので見落としていた可能性もあるので、もし見つけた方がいたらぜひ教えてください。

僕は初め水を見つけられず近くのコンビニまで買いにってしまったのですが、しっかり確認すると冷蔵庫が見つかり、その中に入っていました。DDDホテルは素敵な空間ではあるものの、少しわかりづらい部分もあるので、客室に入った際にはしっかりと確認することをオススメします。

dddhotel amenitiesコットン・シェーバー・歯ブラシセット

また、男性の身だしなみに必要不可欠なシェーバーですが、シェービングクリームが付属していなかった記憶があります。そのため、髭の伸びが気になる方は持参するか、近くのコンビニで購入した方が良いと思います。

dddhotel amenitiesタオル・ルームシューズ

このように空気清浄機やテレビ、各種ケア用品など他のホテルと比較すると「もの足りなさ」は感じるかもしれません。

しかし、実際に宿泊してみて、物が少ないからこそ自分と向き合ったり、友人や恋人とゆっくり会話したり、将来のことを考えたりと、普段の日常の中では少し疎かになってしまいがちな事柄と向き合う時間を作ることができるホテルだなと感じました

インスタで有名なDDDホテルの併設カフェ「abno」で朝食を楽しむ

dddhotel cafe abno

ホテルで一晩明かすとお待ちかねのモーニングです。

モーニングはエントランスフロアに併設されているカフェ「abno(アブノ)」でいただくことができます。

モーニングは1,500円/人。チェックインの際に出てくるチケットを当日提示する必要があるので、無くさないように注意してください。

dddhotel morning

普段はこちらの記事で紹介されているようにビュフェ形式のようですが、僕が宿泊した時は感染症対策の一環で2種類のセットから選ぶ形式となっており、セット内容は次の通りでした。

モーニングセット
  • オープンサンド (2種類から選択)
  • サラダ
  • パン
  • ヨーグルト
  • ドリンクバー (コーヒー・紅茶・お水・オレンジジュース・アップルジュース 等々)

オープンサンドもパンもとてもおいしかったので、個人的には今度はカフェ単体の利用もしてみたいと思っています!

他の方のブログやInstagramを見ていると、それぞれモーニングの内容が異なるようです。おそらく季節に応じてそれぞれの旬の野菜やベストな組み合わせで提供されているのかもしれません。

dddhotel cafe abno窓際席

abnoでの食事は大きく3つのスペースで楽しむことができます。

座席数も比較的多く、外の景色をみながら食事を楽しむことができる窓際席やカウンター席、そしてその奥には本来のカフェ・バーに使われているであろう席が複数用意されていました。

dddhotel cafeカウンター席

窓際席とカウンター席ではコンセントが利用できるので、宿泊中に仕事を片付けたり、パソコン作業を行うことも可能です。

dddhotel cafe abnoカフェ・バースペース

また、Instagramでよく見かけるスペースはカフェ・バースペースにあります。2つほどしかないため、このスペースで写真を撮りたい方は早めの時間に向かうことをオススメします。

また、abnoは宿泊者はもちろんですが、宿泊客以外の方も利用することが可能なので、浅草橋や馬喰町周辺でコンセントがあるカフェを探している方にもオススメです。

宿泊客の場合はカードキーを提示すると10%offになるそうなので、是非とも利用したいところです。

abnoのモーニング、見た目以上にお腹いっぱいになるのでその日一日のスタートダッシュを切るのに十分なエネルギーを確保できると思います!

モーニングの時間は(確か)7:00 ~ 10:00と時間としては短く、遅い時間帯に行くと席が埋まってしまうため、可能な限り早めにいくことをオススメします。あと、自室へモーニングセットを持ち込むことはできないようなので注意が必要です!

無駄を省いたミニマルなホテルであなただけのリラックスタイムを

dddhotel

今回はInstagramで人気がある、東京日本橋のDDDホテルへ宿泊した際の感想をまとめてみました。

シンプルなデザインを基調として、決して物が多くはないものの、一つ一つの物にこだわりがみられるホテルで、ゆっくりとした時間を過ごすことができました。金額感もそれほど高いわけではないので、週末旅行やちょっとした記念日の贈り物などに宿泊してみてはいかがでしょうか。